10月に、浜松市のスズキ本社前にあるスズキ歴史館に行く機会がありました。
自動車メーカーのスズキのプチ旅行で、スズキ会長の鈴木修氏のお話を聞きに
浜松に行き、その時に、スズキ歴史館にも行きました。
今回はその時に撮ったスズキの旧車を見てもらいたいと思います。
↑1959年製 スズライト TL 販売価格34,5万円
↑1965年製 スズライト キャリィ L20 販売価格31.8万円
このキャリィ,今見るとめちゃくちゃ恰好いい車だと思いませんか?(^^)
って僕好みなだけかも(笑)
↑1972年製 ジムニー LJ20 販売価格48.9万円
↑1979年製 アルト
このあたりからの車は、僕も見覚えがある車です。
↑1983年製 マイティボーイ 販売価格54.5万円
↑初期型ワゴンRですね!
この車初めて見たときは、恰好いい車がキター!!なんて思いましたよ(笑)
↑1991年製 カプチーノ
僕が20代前半に出た車ですね!今でも走ってますね。
まあ、こんな車が展示されてました。
見たことない旧車が展示されていて、スズキ歴史館楽しかったです。
旧車って、今見ると恰好良くて今とは違う味わい深い車やな!って思いました。
でその後、ホテルにて鈴木修会長の話を聞きました。
その会長の話の中で、今のスズキがあるのは販売店の皆様方が、スズキの車を売ってくれたお蔭
だと言ってました。また、販売店の皆様方を大切にせないかんよ!とディーラーの社員さんらに言っているとも。
こんなこと言うメーカーの代表は、スズキだけじゃないかな。
その話を聞いて自分に置き換えると、今の日新モータースがあるのは、当店をご愛顧下さる方々のお蔭と
言うのと同じことだと思いました。
鈴木修会長すごし!!なんて思いました。
僕も、当店をご愛顧下さる方を大切にすることを忘れずに
これからも、仕事していこうと肝に銘じることができる良い機会となりました。
鈴木修会長って本当に素晴らしい人でした!