今回は、とっても下らないどうでもいいような話をします。
あっ僕の話けどね(笑)
寝るときは、寝室で家族4人並んで寝ています。
僕、息子、妻、娘の順番で僕が一番端でドア側で寝ています。
毎日ではないですが、寝ていて、夜中にトイレに行きたくなることがあります。
普通、目が覚めて、トイレに行くと思いますが、
半分以上寝ている状態で、意識あるかないかぐらいで、トイレに行こうとするときがあります。
まあ、皆さんには、こんなことないと思いますが(笑)
そんな状態の時は、恥ずかしい話、トイレにたどり着けないことがあります。
なんか違うとこに行っていたり、ドアだと思い込んでドアじゃないとこを開けようとしていたり・・・。
まあ、こんな時は、妻が気付いて、「どこ行っきょん?!」と言って、違うとこに向かってたのを
気付かれてくれたりします。
この前、何を思ったのか、娘の寝ている方に行って、ベットに上りトイレに向かってたことがありました(笑)
これも、妻に声掛けられ気付く始末。
自分で言うのもなんですが、ヒドイ・・・。
ここまでくれば、夢遊病か?!と自分でも思ってしまうほどのひどい有様です(>_<)
ただ、間違いないことは、トイレに行きたい!ただ、それだけです。
意識朦朧としながら、トイレに行っている・・・
ただそれだけなんですが、目も開いていない状態で、トイレに行くために、
真っ暗の中で起きて行こうとすると、方向感覚がズレているということなんだと思います。
こんなこと、人に話すことではないかもしれませんが、
もしかしたら、自分みたいな方いるかも?と思い話しました。
誰か、共感してくれる人いないですか?(笑)